ドローンがあたりまえの未来に。
ふくしまから革新を。
われわれ株式会社アルサは、ドローンスクール「JUAVISドローンワールド」の運営やドローンを用いた空撮・各種調査業務を通じ、未来への社会貢献を目指した事業展開を進めてまいります。
夏季休業のお知らせ
誠に勝手ながら、株式会社アルサは以下の期間を夏季休業とさせていただきます。
■夏季休業期間:2024年8月10日(土)~18日(日)
なお、休業中にいただいた「お問い合わせ」につきましては、8月19日(月)以降に対応させていただきます。
大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
須賀川広域消防組合様とのドローンの連携協力に関する協定締結について
平成31年3月19日(火)に須賀川地方広域消防組合様と災害現場におけるドローン活用に関する協定を締結しました。
本協定は、災害時における情報収集活動やドローンの消防活動研究、ドローンの整備や操作に伴う人材育成について連携協力を図るものであり、民間業者として弊社および株式会社スペースワンが協定先となっております。今後は本協定を元に消防活動における災害時のドローン活用に貢献できるよう緊密な連携を図ってまいります。
詳細は下記のリンクよりご覧いただけます。
須賀川地方広域消防組合
UAV活用官民協力制度に関する協定締結について
UAV活用官民協力制度につきまして、国土交通省東北地方整備局と弊社が平成30年11月26日付で協定を締結いたしました。
この協定は、地震・大雨等の災害の場合に、東北地方整備局管内において発生した応急対策活動に関して、UAV活用による災害状況の早期把握、および東北地方整備局職員のUAV操作技術支援を目的としています。
Services業務案内
Drone Schoolドローンスクール
株式会社アルサが運営する「JUAVIS ドローンワールド」は大学との産学連携から生まれた充実のカリキュラムやフィールド経験豊富な認定講師を揃えた国土交通省認定のドローンスクールです。 即戦力となる人材育成の為に本物の技術・知識・ノウハウをご提供し、ドローンがあたりまえになる未来の社会に向けた実践力を育てることで社会貢献を目指しております。
土木関係において優れた技術を持つ日本大学工学部と共同開発した他にはない充実したカリキュラム。操縦技術とより専門的な知識習得も含め、実践力が育つスクールです。
福島県内を中心に提携コースを拡大中。アクセスや用途に合わせて様々なトレーニングを実施できる環境。皆様のスキルアップを効率的に目指すことのできるスクールです。
株式会社アルサの有する実務経験豊富なJUAVIS認定スタッフ。即戦力となる人材育成の為に本物の技術・知識・ノウハウをご提供し、実践力を育てます。
特設ページへ
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Aerial Photoドローン空撮
ドローンでの空からのアングルで魅力ある映像を撮影。プロモーション撮影や映像作品にご活用いただけます。
実務経験豊富なプロのドローンオペレーターと最新の機材で対応、航空法上の許可も日本全国で取得(東空運第12625号・東空検第5555号)、皆様の幅広い空撮のニーズにお応えします。
室内飛行映像や観光PR映像、ゴルフ場、商業施設、不動産、住宅、風景などのPR映像にダイナミックな空撮映像は最適です。
国土交通省航空局「日本全国飛行包括承諾」取得済み。人口密集地区や夜間飛行・目視外飛行も可能であり、幅広いニーズにお応えできます。
実務経験豊富なプロのドローンオペレーターと最新の機材で対応、ハードな条件下でも高品質の映像をご提供いたします。
Survey各種調査
時間・コスト・安全性の全てで調査業務の効率化を実現。
施設や橋梁、高所ケーブルなどのインフラ点検や土木測量、生態調査まで、株式会社アルサでは幅広い調査業務を実施しています。
従来は人間が行っていた目視の点検作業をドローンで遠隔実施が可能となり、時間やコスト共に安全性の確保など、大幅な業務効率を実現します。
これまでの目視作業をドローンに置き換えることにより、大幅な人員削減と作業時間の短縮によるコストカットが可能になります。
熱赤外線カメラでの夜間撮影や自動航行プログラムでの定期モニタリングも効率的に実施でき、様々なデータを同時収集可能となります。
従来有人航空機を利用して観測されていた調査をドローンに置き換えることで、安全性の向上と大幅なコストカットを実現できます。
Pesticide Spraying農薬散布
時間と労力のかからないこれからのスマート農業に向けて。
従来は人間や無人ヘリコプターで行っていた農薬散布をドローンに切り替え、時間やコスト共に安全性の確保など、大幅な業務効率を実現します。
実務経験豊富なプロのオペレーターが安全・確実な農薬散布サービスをご提供します。
ドローンによる農薬散布で、重いタンクを背負う負担やホースを伸ばす手間から解放されます。広大な農地でも短時間での散布が可能です。
従来の無人ヘリより清音性に優れ、複数翼や各種センサーで安定した低空飛行が可能なため、最小限の農薬飛散量での農薬散布を実現します。
ドローンと最新のソフトウェアで広大な農地でも農作物の生育状況や群生度合いなどを正確に把握し、科学的に分析することができます。